インターネットの中古車査定サイトで見積りを依頼した場合、実際に出張査定に来てあなたの車を見てから見積りを出してくれる業者と、あなたの車の車種や年式から概算見積りを出して電話連絡をくれる業者があります。
出張査定に来てもらえば、あなたの車の現物を見てチェックするわけですから、当然正確な査定額が分かります。
しかし、現物を見ていない査定の場合は、あなたの車種や年式などの情報を基にした相場価格が算出されるだけにすぎず、正確な値段はわかりません。
本査定を受けてみたら、実際の車を見た場合にしか分からない問題点などが見つかり、買い取り価格がダウンするという可能性もあります。
電話だけの査定は、あくまで「ふるい分け」として利用した方が良いでしょう。
もちろん最初から全ての業者に出張査定に来てもらうのに越したことはありませんが、5社も6社も来ると日程調整などが意外と大変です。
最初に複数業者に電話だけの見積りを依頼し、高額見積りをだしてきた2〜3社に絞って本査定を行ってもらえば、スムーズかつお得に車を売ることができるでしょう。
買取店に直接車を持っていって査定してもらうとき、事前の電話は入れたほうが良いでしょうか?
ホームページなどに「要予約」と明記されている店もあれば、特に何も書かれていない店もあります。
予約について触れていない店であっても、やはり電話で一報入れたほうが良いと言えます。
中古車店というのは、店の規模に関わらず、少人数体制で運営している店が多いです。
理由はもちろんコスト削減の為なのですが、2〜3名体制という店も少なくありません。
さて、そういったお店で、査定担当者が出張査定に出ていってしまっていたら、せっかくお店に車を持ち込んでいっても、担当者がいないので何もせず帰ってくる、ということになります。
買取店に限ったことではありませんが、やはり貴重な時間を損しないためにも、事前の確認はとっておいた方が良いですね。